ディープな雰囲気の夜の川崎の風俗街を回る
テレビ番組などで、最近はちょっと怪しい雰囲気の街やスポットを紹介するようになって来ましたが、風俗系のお店がクローズアップされることは中々ありません。そういったお店の紹介は地上波では中々出来ないのでしょう。でもそうやって隠されてしまうと、実際どんな感じなのかが気になってしまいますよね。そんなわけで私の家からもっとも近い、川崎のソープ街に勇気を出してちょっと足を運んでみることにしました。川崎の風俗は歴史が古く、かつては遊郭だった場所もあるそうです。数百年の歴史を超えて、いまここでまだ男と女の交わりがあるというのは何とも言えない感動を覚えますね。私自身は川崎には何度か遊びで足を運んだことがあるのですが、この風俗街に来るのは初めてでした。思っていた以上に街の規模が大きく、どこにどういったお店があるのかを把握するのが大変でした。ここまで来ると気になるのが、どういう女の子が接客をしてくれるのか。正直なところ、風俗店は仕事の付き合いでちょっと行ったことがある程度で、自分ひとりで行くのは初めてです。外から覗いて見る程度でひとまずは良いかと思ったのですが、だんだんと川崎の風俗がどんな雰囲気なのか、店の中が気になって来ました。とは言え、正直持ち合わせが現在はありません。さてどうするか。クレジットカードが使える所も結構あるようですが、いわゆる手数料というものが結構かかると聞いたので、お金をおろしに繁華街から離れて駅の方へと逆戻り。雑多で普通とは違った雰囲気の風俗街とはうって変わって、川崎の駅前は商業施設も多く、真面目そうな学生が歩いて行ったりとしていました。近くの銀行で現金を念の為5万円ほどおろし、風俗街へ再び戻りました。最初からお金をおろしてから行けば良かったと思ったのですが、勢いでそのまま使ってしまいそうなので、この方法が正解だなと思いました。勢いでお店を選んで行くのも、まあ悪くはないですけどね。川崎駅前から風俗街に戻ってから改めて思ったのですが、その場の雰囲気がガラッと変わるので、経験がないと結構ビビってしまいますね。賑わっているというよりは、少し静かな雰囲気の場所もあるので、平日の夜中だとなかなか怖い雰囲気です。川崎はどちらかと言えばそこまで治安も良くないようなので。10分ほどウロウロしたら結構慣れてはきましたが。さてここで問題になったのが、どの店を選ぶべきか。正直、外観は色んなお店があるので、見ただけでは全く検討が付きません。とりあえず、値段を聞いてからにしてみようと思いました。カンで乱打お店は、70分で2万8000円のお店。これはなかなか優良かなと思い、ここに決めました。川崎のお店の相場的には、だいたい真ん中ぐらいのようです。そして、早速受付の人にお金を払って、女の子が来るのを待ちます。やってきたのは、少しだけくたびれた雰囲気でありながらも爽やかな笑顔で挨拶をしてくれた20代後半ほどの風俗嬢。プレイが始まってからはあれよあれよという間にあちらこちらをいじられました。女の子の身体は結構シャープで引き締まっていて、色白なのも相まって、明らかにフェロモンが出ていました。触り合うだけでなく、舐めたり舐められたりとしていくうちにだんだんと気分が乗ってきて、プレイも過激に。そして30分も経たないうちに先に果ててしまいました。普通であれば少し休憩してからでないと二回戦は難しいのですが、彼女のテクニックのおかげで、2回戦も余裕で出来てしまいました。延長はするかどうか迷ったのですが、あと5年若ければ行けましたね。5万ぐらいは必要かと思っていたものの、2万8000円で足りてしまいました。川崎の風俗がどんなものかチラ見するつもりががっつりと堪能してしましました。これは違うお店がどうなるのか気になるところ。お金をちょっと溜めてからまた川崎を訪れてみようと思います。
川崎風俗!人妻ソープランド【上流夫人】