つくばでデリヘルを利用したら同じ大学の子が来た
先日、つくばでデリヘルを利用したらまさかの女の子が来て驚きました。自分と同じように学生でデリヘルを使う人はまれにいるとは思います。しかし、そんな限定的で狭い世界に知っている人が来るんなんてことは中々想像ができないものです。というのも、初めからそんなことは考えてもいないわけです。というか、つくばのような学生街でデリヘルを利用するということは働いている側の人も十分に考慮しているはずです。通常は、その地域に面識がなく働く上での弊害などがない女性が多いはずです。利用する側の自分もそういう認識のもと、逆に私生活とは切り離して非現実的な世界を楽しみたいと思っています。良くあるのが、人妻店などの限定的なジャンルを選択したら身内が出てくるなんてドッキリめいたネタ話はあるんでしょうが、そのくらいの条件でもないとなかなかあることではないでしょう。今回は、学生生活の盲点を突いた楽しみ方として活用していたデリヘルに、良く大学で見かける女の子が来たというのが、驚きのポイントです。その子に対しての印象がどうとかってことではなく、想像もしてなかったところに意外性がありました。早速、出会った瞬間に「学校にいるよね?」と話しかけてしまいました。同じ学年だったので話したことはなかったですが、見かけることはあったのでお互いに直ぐに分かりました。普通ならば、ここで気まずくなったりしそうなものですが幸い相手の女の子はそんな感じではなかったので良かったです。決して頭のネジが外れているようなバカっぽい子でもなくしっかりしている系の子なのに意外です。デリヘルで働くだけのどっしりと肝が据わった感じがあります。「こういう感じで知り合いに会ったことはあるの?」と聞いてみると、初めてだということです。さすがにこの感じの関係性は微妙な部分もあるので、ちゃんとした振る舞いをしないといけないなと思い、安心してもらえるように振舞いました。学費の為に働いていて大変なんだろうなと思いましたが、始めてから間もないということですが、ある程度の金額は稼げたのでそろそろ辞めるとのことでした。ちなみに今日は最後とのことだったので、お金は払うしプレイはしなくても良いからご飯に行こうと提案しました。食事をしながら沢山雑談をしていくうちに色々分かったのが、彼氏はいないということくらいです。さすがにこういう仕事をしているわけだからそれもそうかと納得しつつも、出会いもないからデリヘルで欲求を解消している面もあるとのことでした。そんなら、付き合ってよと提案するとすんなりOKでした(笑。当然、お店も辞めさせてお付き合いが継続していますが、学生の間だけ良い付き合いが出来れば良いかなと思いつつ違った面での充実が出来ればと思い、自分もデりヘルは卒業することに。お金もありませんしね。つくばみたいな陸の孤島のような地域だとこういったこともあるんだなと少しだけ驚きでした。普通なら、まったく関係のない土地で働くはずなので、ある意味良い出会いだったかなと今では思います。つくばで遊んでて良かったなと思いました。
茨城/デリヘル『つくば風俗エキスプレス ヌキ坂46』