OL系デリヘル嬢とイケナイ残業ごっこ
同じ職場に気になっている女性がいる。スーツをきちっと着こなす姿は、まさにキャリアウーマン。申し訳ないが、そのスーツ姿をいやらしい目で見ないわけにはいかなかった。しかし、残念ながら彼氏がいるとのことだった。俺がそのことを知ってしまった時のショックは、数日間仕事が手につかないほど大きかったのである。そんなわけで、失恋気分の俺は寂しさを紛らわすために風俗を利用することにした。色々と風俗のサイトを調べていく中で見つけたのは、OL系をコンセプトとしたデリヘル。つい失恋相手の女性を思い浮かべてしまったが、気を取り直してそのデリヘル店の在籍女性一覧を見てみる。やはり、彼女に似た雰囲気の風俗嬢を無意識に探してしまっている自分に気付いて、苦笑いするしかなかった。もうここは思い切って、彼女に似た女の子とプレイしてしまおう。残念ながら今探していたデリヘル店には、彼女似の女の子はいなかったので、次のOL系デリヘルサイトへ…。そうして数店舗チェックしていくうちにようやく見つけたのが、デリヘルA店だった。年齢は彼女に比べたらかなり若いが、まるで当時の彼女はこうだったんじゃないかと思わせるような風貌。ちょうど待機中だったので、料金や派遣エリアなど諸々を確認してすぐ予約へ。幸運なことに自宅のある場所は交通費無料だったから、思った以上に出費も多くなくて安心した。さて、女の子が来るまでにしっかり部屋の掃除をして、リラックスしてプレイできるような状態にしておかなくては。部屋の準備を始めながら、今日はどんなことをしようかとイメトレを始めた。それから数十分後、インターホンが鳴って彼女が到着。「はじめまして~、よろしくお願いします!」彼女似の女の子・えりかちゃんは、実際に見ても写真そのままの雰囲気で、身長はえりかちゃんのほうが彼女よりも低いけど全然問題なかった。話してみると、とても気さくで話し上手かつ聞き上手。そんなところも彼女にそっくりだった。その後、一緒にシャワーを浴びて、えりかちゃんにOLの制服を着てもらうことに。より彼女に雰囲気が似たえりかちゃん。さんざんこれまで彼女に抱いてきたムラムラが、一気によみがえってきた。ベッドに横たわるえりかちゃんに向かって「ちょっと1つだけ設定を足してもいい?」と聞いてみると、興味津々といった様子で俺の言葉を待っている。「残業で会社に2人きりになった設定で、俺がえりかちゃんを襲うのはどう?」我ながらAVの見すぎだとは思ったが、えりかちゃんは「いいですよ」といやな顔1つせず承諾してくれた。それならとえりかちゃんを早速四つん這いにさせて、おしりをモミモミ。短いスカートをめくって、パンティの中に手を入れながら顔を振り向かせてキスをしていく。とても感度がいいらしく、喘ぎ声が絶え間なく聞こえてくる。「や、やめてください」えりかちゃんの演技も最高だ。だんだん気分が乗ってきて、後ろからおっぱいを揉みしだきながら耳責めをしていくとビクンと反応するえりかちゃん。「こんなに感じてるじゃないか」やはりAVの影響なのか、すんなりとこんな言葉が出てきてしまった。パンティを脱がせて、濡れ濡れになったアソコをクンニ。そのまま指を出し入れしていくと、えりかちゃんが軽くイッたようだ。続いて攻守交代して、えりかちゃんに全身リップ、パイズリとフェラのコンボをしてもらう。たわわなおっぱいでしっかり包まれながら、先端をペロペロと舐められるのはかなり気持ちがよくて、イッてしまいそうになってしまった。しかしなんとか耐え、最後は正常位素股。えりかちゃんのアソコと俺のムスコが擦れ合って、言葉では言い表せないほどの快感が訪れた。「あ、もうイク…!」ついに限界が来て、勢いよくフィニッシュ。えりかちゃんの雰囲気や演技も相まって、より興奮しながらプレイすることができた。失恋したショックも見事に癒やされ、明日から立ち直れそうな予感がした。